長野にある日本三大車窓へ 〜姨捨駅は、童話にも出てくる感慨深い場所だった

皆さんこんにちは。東京生まれ東京育ちの27歳・サラリーマンです。

氷見線

僕の趣味は、電車旅。

と言うと「…あ、てっちゃんなんだ!」っていうリアクションをされることが多いですが、流石にそれは本物の鉄道ファンの方に失礼。

僕は結構ライトな感じで電車を楽しんでいます。

※とにかく電車が好き!っていう感じでもなく、かと言って旅行が好き!っていう感じでもなく。どちらが欠けても違う。

江ノ電

電車に乗って、自分は座っているだけなのに流れていく時間や景色をゆっくり感じる時間がすごく好き。

※なかなか言葉でうまく表現できないんですけどね。自分の中でのメインは電車に乗っている時なんです。

新幹線のホーム

新幹線などでの移動も好きですし普通列車に乗ってのんびり移動するのも好き、ローカル線に乗るのも好き。とにかく電車旅が好きなんですよね。

とはいえ、毎週末電車旅に出かける…っていう程ではないんですけどね。

※月に一回は電車旅に出ていますし、他に趣味なども特にないので、趣味と言われれば電車旅と答えるようにしています。東京からだと全国各方面に向けて電車が走っているので便利ですよね。

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連休などで休みになるとどこかへ出かけようかな〜、という気持ちになってくるんです。そこで先日は、ずっと行きたいなと思いながらも行けていなかった…

長野の田園風景

長野県へ行ってきました!

長野県は自然の県というイメージのある人も多いと思うんですが、実際その通りで素敵な自然がたくさんありましたね。

※しかも自然の中にローカル線の駅があるという箇所もいくつかあって、僕のような電車旅、車窓の風景を楽しみにしている人間にとっては一度は行ってみたい場所だったんです。

飯田線・渡らずの鉄橋

しかも長野を走る飯田線は、秘境駅のオンパレードで有名なんです。

※東京からだと日帰りでも旅行できなくはないですし。

・・・

しかし!そんな中、僕が今回訪れたのは飯田線ではなく…

姨捨駅

篠ノ井線の『姨捨駅(おばすてえき)』というスポット。

”日本三大車窓”とも言われる車窓からの景色を見られる駅なんです。

姨捨…と聞いて「姨捨山(おばすてやま)」の昔話を思い出す人もいるかもしれませんが、この姨捨というのはまさにその”姨捨山”のこと。

冠着山付近

現在の長野県千曲市の冠着山という山が、かつて姨捨山だと言われていて、現在も周辺地域に”姨捨”という住所が残っています。

※長野自動車道にも姨捨SAがあり、そちらには姨捨山の民話について語られているそうです。ちなみに長野自動車道姨捨SAからの夜景は日本の夜景100選にも選ばれました。(僕は電車旅なので見に行けませんでしたが)

姨捨駅のホーム

そんな地域にあるのが、この『姨捨駅』です。

名前はちょっと物騒ですが、今では美しい景色が広がる、鉄道ファンから支持を受ける人気の駅。

日本経済新聞の「訪ねる価値のある駅」というランキングで、2位に選ばれたこともあるほどの駅なんです。

※といっても一般の乗降者数はかなり少ないようですが。

姥捨からの車窓の風景

まずは、なんといっても”日本三大車窓”とも言われる姥捨からの車窓の風景。

そもそも姥捨駅のある篠ノ井線は景色が雄大なことで有名なのですが、姥捨の周辺では眼下に広がる風景が素晴らしい。

※特別に森があったり、すごい建築物があったり、湖があったりするわけではなくて、田んぼと、人々の生活している町の風景が見えるだけなのですが、これが一つの大パノラマで眺望できるということの素晴らしさ。

姥捨の棚田

この田園風景の中に含まれる棚田は、重要文化的景観として国からの指定も受けるほど。日本の棚田100選などにも選出されています。

駅を降りて実際に棚田の近くに行くとよりその素晴らしさを実感できますよ。

※派手さがないので案外写真にしてみるとその感動が伝わり切らないのですが、自分の目で見てみると、日本三大車窓といわれる意味が分かります。

・・・

そして鉄道好きが姨捨を愛好する理由はもう1つ。

スイッチバック式停車場

それが「スイッチバックの見れる数少ない駅」ということです。

スイッチバックというのは、言葉で説明するのは難しいのですが、山道などで急な勾配を登るためにあえて線路をジグザグに配置し、そこを前向きと後ろ向きと交互に進みながら坂を上るという方式。

※画像出展元 https://www.toretabi.jp/history/vol10/01.html

「だから何?」と思う人もいるかもしれませんが、スイッチバックは今ではなかなか見ることができない…鉄道好きとしてはたまらないポイント。

僕も初めてのスイッチバック体験でした。

姨捨駅のスイッチバック

僕は鉄道ファンとしては甘ちゃんなので、感動は薄かったですが。それでも、普段はできない体験にはテンションが上がりましたね。

この夏は、長野へローカル線の旅に出てみては?

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