貴重なカブトガニの博物館 〜岡山『笠岡市立カブトガニ博物館』に行ってきた

僕は京都出身・在住の21歳の大学生です。

夏休みを迎える大学生

いよいよ夏休みが近づいてきて、今年の夏はどうやって過ごそうかと思案中。

※来年は就活も始まるので、今年どれだけ遊ぶかというのは大事だなあと。まあ、意識高い友人はインターンとかでかなり忙しいみたいですが、僕は遊ぶつもりです。(笑)

大学の講義

まあ、そもそも文学部の3年生なんて…正直そんなに授業もないですし。

※テストも多くないので、年中半ば夏休み。この時期はもうほとんど夏休みモードになっていますけどね。テストもそんなにありませんし。

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6月も、よくよく考えてみれば、2回ほど旅行というか、県外に遊びに行ってましたしね。しかも平日に。(笑)

※同じような境遇の友達と4人で。思い立ったら行動!みたいな感じで、「どっか行きたいな〜」「そうだな〜」なんて言って。

讃岐うどん

…で、一度目に行ったのが香川県。

友人が”本場のうどんを食べたい”と言い出したので、うどんを食べるためだけに、親の車を借りて香川まで行ってきました。

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そして、二度目に行ったのが岡山県です。

カブトガニ

これはもう一人の友人が、「カブトガニを見に行きたい!」と言い出したから。

「…ん?」て思いましたよね。僕らもそうでした。汗

※岡山なら、倉敷だったり、後楽園や岡山城だったり、色々と行く場所があるだろうと。なぜカブトガニなんだと。いや、そもそも岡山にカブトガニのイメージなんかないぞと。

カブトガニ博物館

その友人曰く、岡山には”公立のカブトガニ博物館”があるそうなんです。

※彼はずっと行ってみたかったみたいなんですよね。でも、カブトガニのために岡山行くのもな〜、と思っていました。笑

今回みたいに友達と、その場の勢いでの旅ならカブトガニ見に行くっていうのも面白いじゃないかと。

岡山市内

まあ、全員ノリで動いているんで、まあそういうのもアリか!って事で岡山に行ってきたワケです。

※結果的に、倉敷も岡山市内も訪れてかなり楽しく観光してきたんですが、カブトガニの博物館もなかなかインパクトがあって記憶に残りました。行って良かったなあと思いましたしね。

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そんなノリで遊びに行った施設というのが…

笠岡市立カブトガニ博物館

『笠岡市立カブトガニ博物館』です。

※笠岡市は、岡山や倉敷よりも西にある町で、広島都の県境に近いところにある町です。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

カブトガニといえば、背面が甲羅で覆われた特徴的な生き物。

古代からほとんど見た目が変わらないことから、”生きた化石”とも呼ばれています。

※実物は見たことがなくても知っている人は多いと思います。僕も子供のころ教科書か何かで見たことがある気がします。

カブトガニ

日本では昔から瀬戸内海と九州に生息しているということですが、現在では環境破壊などに伴って生息数も生息地域も減少し続けているのだとか。

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笠岡市の笠岡湾一帯はカブトガニの生息地として知られていましたが、昭和後期に国が実施した大規模な干拓の影響で生息数が激減。

笠岡湾

一時期は絶滅の危機にも瀕したのだといいます。

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それに対して、地元の生き物であるカブトガニを保護し、繁殖、展示、広報すべく作られたのが…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

この『カブトガニ博物館』なんです。

世界で唯一のカブトガニをテーマにした博物館だといいます。

※博物館は電車の駅からは少し南にあるので、歩くのはちょっと大変かもしれませんが、バスも出ているので、車で行かない場合はバスに乗ることになると思います。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

さて。当たり前ではありますが、館内には行ってみるとカブトガニ一色。

カブトガニの生態などを解説してくれ、人間とカブトガニの関係の歴史など、知っているようで意外に知らないカブトガニの情報をたくさん知ることができます。

※実はカブトガニの血液が医療分野で近年注目を集めていることなど、驚きの情報も大量です。

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しかし、なんといっても一番の見所は…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

”生体展示”です。

慣れ親しんだようでいても、やはり初めて見るカブトガニは未知の生物で、なんというか、興奮とぞわっとした感じが入り混じった感情になりました。

まず、思った以上に大きかったですね。

※もちろん年齢によっても大きさが変わるんですが、大きいものだと町中のマンホールよりも全然大きいレベルのものもいました。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

あと、甲羅の下側がちょっとグロテスクで怖かったです。(写してないけど…)

巨大なタランチュラというか、いや、人によってはトラウマになるんじゃないだろうかという迫力です。

※数年前にダイオウグソクムシブームとかありましたし、そういうのが好きな人にはたまらないと思いますけどね。

恐竜のオブジェ

博物館の外には恐竜のオブジェがある公園があったり、カブトガニのゆるきゃらがいたり、色々と面白ポイントの多い博物館でしたね。

なんだかんだで、行ってみるとみんな興奮と感動、という感じでカブトガニを見つめていました。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

やっぱり知らない生物に会うっていいなあと思いましたし、今年の夏は他にも日本の全国各地で見ることができる珍しい生き物を見に行くのもいいなと思っています。

皆さんも一度、岡山でカブトガニの実物を見てみてくださいね。

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