妻と娘を喜ばせたい 〜札幌の『白い恋人パーク』で仲直り大作戦を決行

私は札幌市内で暮らしている43歳のサラリーマンです。

転勤で札幌へ

東京から転勤で札幌へ引っ越してきて、3ヶ月が経とうとしています。

※とにかく仕事が忙しく、妻・娘と過ごす時間さえなかなか確保することが出来ずにいましたね。

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一日でも早く、札幌の職場に馴染みたいと考えていた私は…

会社の飲み会

仕事が終わると積極的に上司や部下を誘って、飲みに出かけました。

※特に、札幌市内には美味しいお酒や料理を堪能できるお店がたくさんあります。平日は毎日必ずと言っていいほど、飲み会を楽しんでいましたね。

そのうち、“名店”と言われる居酒屋をはしごして飲み歩くのが、日々の楽しみになっていったのです。

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そんな、ある日の事でした。

妻の悲しそうな顔

…帰宅すると、妻が悲しそうな顔をしていたんです。

※どうした?何があったんだ、正直になんでも話してみなさい。…と尋ねてみたんです。すると、原因は衝撃的なものでした。

「原因は全部あなたなの。札幌へ引っ越してきてから毎晩のように飲み歩いて、
一緒に夕飯を食べることなんて殆どないじゃない!」

「土日だって一日中寝ているし、妻と娘のことなんて全く考えてないのね。札幌という新しい土地で不安を抱えているのは…あなただけじゃないのよ。」

突然、妻からこんなことを告げられてハッとしました。

※確かに私は自分の事しか考えていませんでした。仕事さえ上手くいけば、家族も喜んでくれるものと思い込んでいたのです。

キッチンに立つ妻と娘の足元

札幌へ引っ越して来てからの3ヶ月は、家族と殆どコミュニケーションを取らずにいたんですよね…。

※毎晩飲み歩いて帰宅して、風呂に入ってすぐに寝る…そんなダメオヤジに妻も娘も大きなストレスを抱えていたのです。

ハッキリと言われて、ようやく気付くことができました。

家族の絆、妻と娘の笑顔をなんとかして取り戻したい…と思い、日曜日は久しぶりに家族3人でお出かけをしようという約束をしました。

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しかし、約束をしてみたものの…

札幌・すすき野

札幌市内で楽しめる場所は居酒屋以外、殆ど無知な状態でした…。汗

ドコに連れて行けば喜んでもらえるのか…悩みに悩んで困り果て、職場の女子社員に家族で楽しめるオススメのスポットを尋ねてみたんです。

すると…

白い恋人パーク

『白い恋人パーク』は、絶対に奥さんも娘さんも喜ぶ場所だと思いますよ〜。

と、教えてもらいました。

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ちなみに、『白い恋人』とは…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

札幌市のお菓子メーカー”石屋製菓”が製造・販売している洋菓子です。

※ホワイトチョコレートをバタークッキーで挟んだ「白い恋人ホワイト」と、ミルクチョコレートをバタークッキーで挟んだ「白い恋人ブラック」の2種類が大人気。

どんな人でも、一度はお土産などで食べた経験があるのではないでしょうか。

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この「白い恋人」は妻と娘も大好物のお菓子。ここへ連れて行けば必ず喜んでもらえるという確信を持ったんです。

家族三人でお出かけ

いよいよ、家族で出かける日曜日当日。お天気は快晴。

※喧嘩をした後ということもあり、妻・娘との関係は…まだ少しギクシャクしていましたけどね。笑

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札幌駅からバスに乗り、「白い恋人パーク」までは約40分程で到着。

現地へ着いてみると…

白い恋人パークが見えてきた

想像していた以上に、美しい景色が広がっていて感動しました。

パーク内のシンボルと言われている「からくり時計」は特に見応えがあり、そこで家族写真を撮影しました。

※この時、初めて妻と娘が笑顔を見せてくれたのは嬉しかったです。

白い恋人パーク・ローズガーデン

その他にも…

約200種類のバラや季節の花が咲き乱れる「ローズガーデン」や「ツリーハウス」と言うお菓子の木のモニュメントなど、女の子の喜ぶスポットが数多く点在していました。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

そして、パーク内を走っている「白い恋人鉄道」にも乗車しました。

※SL弁慶号をモデルに作られた6両編成のミニ鉄道。白樺駅を出発し、トンネルを抜けて”わくわくスポット”や、”お菓子の家”を通って戻る約10分のコースで、かなり充実しています。

ここでも妻と娘の笑顔を見ることができて…ホッと一安心。

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そして、白い恋人パークにはスイーツのワークショップを楽しめるイベントもあるんです。

事前予約をしてから、スイーツワークショップ・ドリームキッチンで「私の白い恋人お絵描きコース」を体験しました。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

焼きあがった約14cmのハート型の大きな白い恋人に、ホワイトチョコレートペンで自由にお絵かきを楽しむことのできるイベントです。

※体験料金は1,000円で、約40分ほどで仕上げることができます。

妻も娘も、夢中になって楽しんでいるようで、本当にここへ来てよかったなと思いました。

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最後は「チョコレートラウンジ・オックスフォード」で休憩をしました。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

娘は「白いロールケーキプレート〜ストロベリーシャーベット添え〜」を注文。

私と妻は白い恋人ブレンドコーヒーを注文しました。

※こんな風に家族3人でテーマパークを巡り外食するのは久しぶりの事で…もっと札幌で楽しく一緒に過ごせる時間を増やしていきたいなと感じました。

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そして、コーヒーを飲んでいると娘が突然「これ、お父さんにあげる。」と言って包みを渡してきました。

※それは先ほど、スイーツワークショップ・ドリームキッチンで作った白い恋人のお絵かきクッキーでした。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

包みを開けてみると、そこにはチョコレートのペンで「おとうさんだいすき」と書いてあったのです。

私は嬉し涙を堪えることができず、トイレに駆け込んでしまいました。笑。

※転勤してから、やっと父親らしいことができたのではないかと思いました。白い恋人パークのおかげです。

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札幌・白い恋人パークは一日、たっぷりと楽しむことのできるスポットであり、家族との絆を深めることの出来るスポットでもあります。

ライトアップされた白い恋人パーク

札幌へ遊びに行くことがあれば、絶対に一度は訪れておくべきですよ。

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