想像以上に退屈でつまらなかった…『宇宙ミュージアムTeNQ(東京ドームシティ)』

東京には様々な博物館がありますが、その中には”宇宙系”のミュージアムもいくつかあります。

※以前は、お台場にある「日本科学未来館」にも行きました。

今回、足を運んだのは「東京ドームシティ」にある施設…

宇宙ミュージアムTeNQ

エントランスは真っ白

『宇宙ミュージアムTeNQ』です。

東京ドームのすぐ側で、近くには後楽園ホールなどもあります。

いつ行っても思うんですが、後楽園駅前の”アミューズメントパーク感”は興奮しますよね。まさに、読売グループのお膝元って感じ。

※ここで生まれてたら巨人ファンになってただろうな。

・・・

さて。

改めて、こうした宇宙系ミュージアムに足を運んでみたワケですが…

宇宙服

宇宙を泳いでる人

なんか、やっぱり物足りなかった!汗

”お客さんの事、ちゃんと考えてる?”って感じで、とにかく肩透かしを食らったようなものが目白押し。正直、言って『TeNQ』って、つまらないです。

※チケット代もそこそこしたのに、損しちゃたなぁって感じです。

せっかくなので、今から細かくレポしていきたいと思います。

・・・

『TeNQ』は大きく、4つのスペースに分かれています。

最初にシアタゾーンを2つあり、それぞれ時間制のプログラムを上映しています。なので、それに合わせて20分間隔くらいで入場をする形となっています。

※以下、一部撮影不可だったのでオフィシャルサイトより画像を抜粋しています。

はじまりの部屋

オフィシャルHPより

①はじまりの部屋

まず通されるのが、こちらの「はじまりの部屋」です。

プロジェクションマッピングを使って、壁の凹凸を利用した様々な映像が20分ほど流れるんですが…

最初こそ、おぉ〜!となったんですが…正直何が言いたいのか全く分からない。汗

※そもそも音や映像においてメッセージ性がなく、5分くらいでプロジェクションマッピングも飽きてしまうんですけど、強制的ん見なくてはいけない。これが正直、辛いというか、飽きて眠くなります。

ナレーションも自動で入るんですが、案内してくれたお姉さんが生で映像にアテレコした方が、絶対イイと思います。”手を抜いてる感”があります。

※なので、映像を見せられたお客さん的には、何も始まっていないまま、”はじまりの部屋”が終了しました…。

シアター宙

オフィシャルHPより

②シアター宙

これも映像系なんですが、僕らは宇宙船に乗っているという設定で、その中から宇宙空間を見るという体験が出来るというもの。

”この惑星に行ってみよう!”

みたいなナレーションで、映像もそこにシンクロして動いていくんですけど…なんか妙に”浅い感じ”なんですよね。

※映像に合わせて地面が少し揺れたりという効果もナシ。惑星についての深い紹介もなく、なんとなく上っ面をなぞるだけの演出。もう少し興味がそそられるように作り直した方が良いかなぁと思いました。

…そもそもチケット代高いんだから、それくらい期待しちゃってました。

東京ドームは楽しかっただけに、それくらい期待していった僕が間違っていたのかもしれません。汗

参考:夏には最高、”東京ドーム飲み”を体験しよう

サイエンスゾーン

広々としたスペース

③サイエンス

続いての部屋は、”サイエンス”と呼ばれるゾーン。東京大学総合研究博物館との産学連携プロジェクトだそうです。

※施設の中には、東大生っぽい人が宇宙の研究をしている部屋なんかもあり、なんかわざわざそこでやっても集中出来ないんじゃない?とか思うんですが、「TeNQ」の中では一番良かったゾーンでしたね。

・・・

ここでは、各惑星に分けて展示スペースが設けられています。

月面着陸

月ゾーン

ここでは、当時の「月面着陸」の事なんかを説明しています。

…あ、でも僕はそもそも”捏造説”の方が好きなので、ここの説明はあんまりちゃんと読んでないです、はい。

イトカワ(小惑星)

イトカワ(小惑星)ゾーン

1998年に発見された小惑星「イトカワ」についての紹介。

一応、ここで立って記念撮影すれば、”イトカワに到着〜!”みたいな写真が撮れます。子供ならいいけど、僕はさすがにやってません。

火星ゾーン

火星ゾーン

こちらは火星ゾーン。

宇宙知識が無さすぎて、この前に立っても「テラフォーマーズ」の事くらいしか、思い出す事はありませんでした。無知ですみません。

・・・

そして、いよいよ最後のゾーン。

イマジネーションゾーン

ウルトラマンの企画展みたいなのもやっていた

④イマジネーション

正直、ピンと来なさすぎて、ほぼ写真を撮影していなかったです。

なんか、イマジネーションっていうか、僕から言わすと、そもそもTeNQが何を言いたいのか分からないものが多い。汗

※というか各ブースの作りも簡素で、特に想像したい気持ちにならない。

ポエトリーなイマジネーション

映像にメッセージが流れ出す

なんで、こういう宇宙施設ってポエトリーな感じを出しちゃうんでしょう?

”人はドコから来たの?”…みたいな投げかける文章が好きですよね。

※いや、むしろそれを説明するのがお前の仕事だろ?と言いたくなるのは、僕だけなのでしょうか。性格が悪くてすみません。

これ綺麗だった

そんな事を考えているうちに出口へ

宇宙人に捕まえられた風の写真が撮れる

宇宙人に捕まえられた風の写真が撮れる

宇宙食売ってた(値段、高すぎ)

宇宙食売ってた(値段、高すぎ)

あと、一番ひどいなと思った事がありまして。

有料のおみくじがあったんですが、それを引いてみると…

”ラッキーアイテムは赤いシャツ!それは物販で売ってるよ!”

…ってお前、客を舐め過ぎだろ。笑

※なんで有料で引いたおみくじで、さらに施設のもの買えって言われないといけないんだよ。デリカシーってものが無いのか。

ま、そんな感じなんで…案の定、お客さんはほとんどいませんでした。やっぱりもう時代遅れの施設なのかもしれないですね。

以上、『TeNQ』レポでした〜。

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