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女子会仲間と秋田のご当地グルメを堪能〜!( ^ ^ )/

連休を利用して、女子会仲間と一緒に秋田観光を楽しんできました♪
せっかく旅行をするのであれば、美味しいものをお腹いっぱい食べたいですよね〜!( ^ ^ )/

そんなわけで、食いしん坊な女子会仲間たちと一緒に秋田の絶品ご当地グルメを堪能してきましたよ♪

どれも美味しくて、心も体も満たされました〜!!

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「男鹿しょっつる焼きそば」は現地へ行くことがあれば、絶対に食べておくべきご当地グルメです!

男鹿しょっつる焼きそば

「男鹿しょっつる焼きそば」は、秋田県男鹿市で販売されているご当地焼きそば。

男鹿市の特産であるハタハタやしょっつる(魚醤)の食文化をPRするために、2009年3月に男鹿市商工会・しょっつる利活用推進協議会と地元の製麺業者が共同で開発されました。

粉末ワカメと昆布ダシを練り込んだ薄緑色の麺を使用し、しょっつるベースの塩またはしょうゆ味のタレで味付けされています。具材にはベーコンやハムを除き、肉類は使用せず、イカ、えび、タコ、貝類、海苔など魚介類が多く使われており、磯の風味が特徴です。

※地元の飲食店約45軒で提供されており、一般市販用もあります。

日本三大魚醤のひとつである「しょっつる」をふんだんに使った男鹿しょっつる焼きそばは、塩味としょうゆ味がベースになっているやきそばなんですよ。

ハタハタのうまみがたっぷりでとっても美味しいんです♪

普段なかなかいただくことのできない、深い味わいの焼きそばになっています。できたてアツアツの焼きそばと冷たいビールは相性抜群です。

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ビールに相性が抜群のグルメと言えば「本荘ハムフライ」もオススメです!

本荘ハムフライ

「本荘ハムフライ」は、秋田県由利本荘市のソウルフードで、昭和30年代40年代に子どもたちのおやつやおかず、学校給食として愛されてきました。

このハムフライは、一度は時代の流れとともにその姿を消してしまいましたが、食によるまちおこし活動の一環として平成の時代に「本荘ハムフライ」として復刻。

ハムの旨味と衣のサクサク感が特徴で、由利本荘市の人々に長年愛されています。

オフィシャルブログがあるくらい秋田に密着している本荘ハムフライは絶対に食べておくべきご当地グルメです。

食材は由利本荘市で製造されたハム、もしくは豚肉が望ましいと条件にあげているほど地域を盛り上げようと考えられているんですよ。

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豚肉のプレスハムを揚げたものなんですが、揚げたてが一番美味しいので、揚げたてをゲットして冷たいビールと一緒に楽しんでみてくださいね♪

幸せな気持ちになれちゃいますよ〜!!営業時間は8:00~18:30となっています。朝一番に購入できちゃうという点も嬉しいですね。

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「白神(しらかみ)ネギ焼き」もかなりオススメのメニューです!

白神ネギ焼きは地元でのイベントなどでよく出店されているので、もし旅行に行った際にお祭りに遭遇したら一度は絶対に食べてみてくださいね。

ネギがたっぷりと入っていて良い香りと風味が絶品です。ネギが大好きという方は必ず満足できる、そんな味わいになっています。

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甘いものが大好きという方にオススメしたいのは「みたらしプリン」です。

ミルクプリンに香ばしいお醤油の香ばしさ♪これまで食べたことのない美味しさを感じることができる一品です!醤油は後味にふんわりと残る風味で、プリンとミルクの甘味がしっかりと引き立ちます。

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お団子のみたらし団子ほど強い甘みではないのでとても食べやすいですよ。プリントみたらし団子を同時にいただくことができるなんて、かなり贅沢ですよね!!

秋田へ行った時はもちろんですが、ネットショップでも購入することが可能なので、チェックしてみてくださいね。

ハタハタ寿司

SNS映えを狙いたい!という時にオススメしたいのは「ハタハタ寿司」ですね。

ハタハタ寿司

秋田県の郷土料理で、ハタハタ(鰰)を使用した飯寿司(イズシ)の一種であり、発酵ずしに分類されます。

※ハタハタは江戸時代に安価な魚として民衆に人気があり、秋田県全域で親しまれていました。特に昭和初期の東部山地など、普段海産物をあまり口にすることがない地域でも、年末には塩漬けにされたハタハタを寿司にして楽しむ習慣がありました。

ハタハタ寿司には、一匹の姿のまま漬ける「一ぴきずし」、頭だけを落として漬ける「全ずし」、切り身にして漬ける「切りずし」という3つのバリエーションが存在。

中でも一ぴきずしは最も格式が高いとされていますが、市販されるハタハタ寿司は全ずしが多く見られます。

製法としては、塩漬けにしたハタハタを水に漬けて塩抜きした後、麹を混ぜたご飯、カブやニンジンなどの野菜、昆布などを桶に詰め、重石をして漬け込みます。約3~4週間で食べられるようになり、生で食べることも、炙って食べることもあります。

※近年では、塩出しした後に酢にくぐらせる、漬け込みにどぶろくを加えるなどの新しい技法も見られます。

とにかく見た目のインパクトが強いんです!一瞬びっくりするようなお料理ですが、それを上回る美味しさでファンもたくさんいるんですよ。

秋田の名物料理

秋田の名物料理として、旅行に行くたびに食べているという方も多いようなんです。

ハタハタ自体はちょっと苦手でも、ハタハタ寿司は好きという方も多いようです!こちらのお寿司もインターネットで購入することが可能ですよ〜。

美味しいスイーツのお土産を購入したいというのであれば「金萬」がオススメですね。

真空パックでの販売があるので、手土産に購入するのもいいですよね。食べるのであれば、やっぱり出来たてが抜群に美味しいですよ。

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女性や子どもでも食べやすい小ぶりなサイズになっているので、一瞬で食べきってしまうことができます!もちっとした生地と甘い白あんは相性抜群。

遊びに行くことがあれば是非、焼きたてを注文して食べてみてくださいね。金萬本舗で購入することができます。営業時間は10:00~18:00ですよ。

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秋田で存分にお酒とおつまみを楽しみたい、という場合には「赤い餃子」がオススメですね。

ご飯にもお酒にもあうという最強の餃子として大人気なんです。国産の食材にこだわって作られているので、安心していただくことができますよ。

これは絶対に食べておきたいですね!

ビールが無限大に進みそうです!楽天市場では2ヶ月待ちということもあるそうなので、秋田で見つけたらぜひ一度は食べてみてください!

営業時間は11:00~15:00とかなり短めなので早めに訪れるようにしましょう♪

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インスタ映えするスイーツをチェックしたいという方は「ババヘラアイス」を食べに出かけてみてください♪

ババヘラアイス

ババヘラは、秋田県で露天販売される氷菓の一種。

名前は、中年以上の女性(ババ)が金属製のヘラを使用してアイスクリームをコーンに盛りつける様子から来ています。

夏場を中心に、秋田県内の幹線道路脇やイベント会場の近くで販売される風物詩となっています。

ババヘラアイスの販売員は、日陰を提供するビーチパラソルの下で腰掛け、保冷缶に収められたアイスを前に置いて販売。

通常、バナナ味とイチゴ味の2種類が用意され、これらを交互にコーンに盛りつけます。盛りつけ方はシンプルですが、花のバラの形に盛る「バラ盛り」を得意とする名人もいます。

ババヘラの起源は農閑期に農家の女性を雇って始めた副業とされ、農作業用の服装がそのまま販売時の服装となりました。現在では、ババヘラのユニフォームとも言える存在ですが、黄色とピンクのエプロンや三角巾を用いる販売員も見られます。

※販売員は主に高齢者で、平均年齢は70歳を超え、最高齢は85歳の販売員もいます。しかし、イベント時には高校生など若年層もアルバイトとして販売に加わることがあります。

秋田では親しみを込めて、おばあさんのことを「ババ」と呼びます。

その「ババ」が金属製の専用ヘラでアイスを盛り付けて販売することから、「ババヘラアイス」と呼ばれるようになったそうですよ!

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とてもカラフルで鮮やかな見た目で、インスタ映えすること間違い無しなんです!

ピンクの部分はいちご味、黄色の部分はバナナ味という一気に2つの味が楽しめるなんて、なかなか他ではいただくことができませんよね。夏の風物詩としても地元では愛されているスイーツです。

秋田には美味しくて魅力的なご当地グルメがたくさんあるので、みなさんチェックしてみてくださいね。

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