混浴に期待しちゃう 〜三十路の出会いナシ男が、青森『酸ヶ湯温泉』に行ってきた

僕は青森在住の独身、今年で30歳です。

青森に住む30歳・独身男子

毎日家と仕事の往復ばかりで全く刺激のない日々…。もちろん出会いもなく彼女を作るチャンスすら見つかりません。

※三十路になると周囲の友人たちはみんな結婚して子供が産まれ、学生の頃のように遊ぶ事もなくなるんですよね。汗

僕は気がつくと引きこもりがちになっていて、ストレスが溜まり、最近は抜け毛も増えてきたように感じています…。

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このままだと、結婚できないまま仕事しか趣味のないオジさんになってしまう。

焦った僕は、出会い探しとリフレッシュを兼ねて…

飛行機で青森へ

青森にある秘湯『酸ヶ湯温泉』へ向かうことに決めました。

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酸ヶ湯温泉は、青森県の中央にそびえたつ八甲田山にあり…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

”ヒバ千人風呂”と呼ばれる混浴の大浴場が有名なんです。

実は、先月結婚した僕の友人は、この青森・酸ヶ湯温泉の混浴大浴場で彼女と出会ったそうです。

※友人も彼女も、日々の生活に疲れ果て、癒しを求めてこの温泉へやって来たらしいのですが、大浴場でお互いに一目惚れして意気投合し、出会いから半年というスピード結婚を果たしました。

僕も二人のように、運命の出会いを見つけたい…と思い、期待に胸を膨らませて温泉地へと向かいました。

酸ヶ湯温泉を見下ろす

青森にある「酸ヶ湯温泉(さかゆおんせん)」が発見されたのは、今から約300年前のこと。

負傷した鹿が湯に浸かり、その傷を癒していたことから「鹿湯」と呼ばれた事に始まります。

※その後、酸性の強い湯であることから「酢ヶ湯」「酸ヶ湯」とその名は時代と共に変化してきました。

療養に適した温泉

現在は筋肉痛や関節痛、冷え性、疲労回復など、さまざまな効果が期待できる「療養に適した温泉」として知られています。

正直言って僕の心身は今ボロボロです…。弱り切った体をしっかり癒したいと思いました。

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青森駅前発の無料送迎バスに乗って、約1時間ほどで酸ヶ湯温泉に到着。

※僕はマイカーを持っていないので、無料送迎バスがあるのは助かりました。

酸ヶ湯温泉に到着

緑の生い茂る山々に囲まれて、マイナスイオンをたっぷりと感じました。

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ちなみに酸ヶ湯温泉は、もともと温泉宿舎は施設で無く、簡素な小屋だったそうです。

酸ヶ湯温泉(青森)

現在のような木造宿舎に建て替えられたのは1917(大正6)年頃。

以来、紀行文などで紹介されたり、道路建設の改善によりアクセスが良くなった事により、観光地として知られるようになりました。

夏の八甲田山

標高925mの場所にあるので、猛暑でも20度を上回ることが少なく快適な気候。

こんな素敵な場所に、彼女と一緒に来る事ができたらもっと楽しいのだろうな…。そんな想いを巡らせながら、ひとり温泉地を散策しました。

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今回僕は、夏に青森・酸ヶ湯温泉を訪れましたが、冬季は”豪雪地帯”として知られています。

冬の八甲田山

2013年には、なんと566cmもの積雪量を記録。これは当時、日本の観測史上最大の積雪量だと言われています。

※雪が完全に溶けるのは6月とも言われていて、毎年春には雪の回廊を歩くイベントなどが行われているんですよ。

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美しい冬景色に想いを馳せながら…いよいよ大浴場へと向かいます。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

玄関を入った瞬間から、すでに硫黄臭が充満していて驚きました。

約100年前に建てられた旅館・湯治棟は、古い木造建築で、懐かしさのあるレトロな雰囲気が現在も残っています。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

早速、券売機で日帰り入浴チケットを購入。ロビーを進むと酸ヶ湯の目玉「ヒバ千人風呂」の入口があります。

※入り口や脱衣場も昔懐かしい雰囲気が漂っており、タイムスリップしたような感覚を楽しめちゃいます。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

そしていよいよ、待ちに待った「ヒバ千人風呂」へ!

解放感のある浴場は約160畳で広々としていて、高さが約5mもある大空間に癒されます。

驚いたことに、これだけ広い空間に柱が一本もないのです。

※ちなみに、この浴場には青森産の木材(ヒバ)が使用されているかビバと呼ばれてるんですね。

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冒頭でもお伝えしたように…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

「ヒバ千人風呂」の特徴は、“混浴”である事です。

2つの湯船は基本的に左が男性で、右が女性スペースとなっています。

男性立入禁止スペースが一部あり、そこには衝立が設けられていますが、湯船が仕切られているわけではありません。

※それぞれのスペースを守りながら、温泉を楽しむことができます。

さすがに千人は入れそうな感じではないですが、”ものすごく広い=千人”という事から名付けられたそうです。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

浴場内にある2つの湯船は、それぞれ異なる源泉が使用されています。

温泉内には浴槽底から源泉が湧いている「熱湯」があり、空気に触れていない生の湯を直接体感することも出来るんですよ。

※仕事のストレス、肩こり、腰痛などに悩まされていましたが、じっくりとお湯に浸かることで全て吹き飛ぶような感覚がありました。やっぱり温泉っていいですね〜。

この他にも「湯瀧」を堪能。約3mの高さから落ちる湯を肩に直接当てると爽快なんです!天然湯のマッサージなんて、贅沢ですよね。

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ちなみに混浴は苦手!という女性には…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

温泉の中で着用できる「湯浴み(ゆあみ)着」というものが販売されています。

これを着用することで、異性の目を気にすること無くお湯を楽しめるんです。

※それでも、どうしても混浴は嫌だ!という場合には男女別の内風呂「玉の湯」があります。女性への気配りが隅々まで行き届いている素晴らしい施設です。

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出会いを求めて青森・酸ヶ湯温泉の混浴へやって来ましたが…

浴衣の男

この日は、運命の女性は見つかりませんでしたね。笑

※さすがに、温泉地で女の子と出会いたいなんてちょっと下心が大きすぎたかもしれません。笑

出会いはありませんでしたが、これまで抱えていた悩みやストレスは全部取り払われ、身も心もリフレッシュしてポジティブになれました。

青森の八甲田山

恋人がいなくたって、僕には青森の大地と『酸ヶ湯温泉』があります!笑

また落ち込んだ時には、ゆっくりと温泉へ浸かりに青森まで来たいと思います。

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