下町の洋食『時代屋』さんで、佐世保名物“レモンステーキ”を遠距離恋愛中の彼氏と食べてきました

私は、26歳の会社員です。

佐世保にいる彼氏とオンラインでつながる

現在、遠距離恋愛中…彼は佐世保に住んでいます。

もう半年以上も彼会えていないので、有給休暇を取って2泊3日で佐世保へ遊びにいくことを決めました。

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そして「こっちへ遊びに来るなら、行ってみたい場所とかある?」と尋ねられたので…

食いしん坊な女性

「佐世保で一番美味しいご当地グルメが食べられるお店に行きたい!」と答えてしまいました。笑

私の趣味は“ご当地グルメの名店巡り”。旅先ではまず、その町の美味しいものを一番に食べに向かいます。

※今回私は初めて佐世保へ遊びに行くので、絶対に現地の名物を食べたいと考えていました。

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彼がオススメしてくれた佐世保のご当地グルメは…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

下町の洋食『時代屋』さんでいただける「レモンステーキ」です。

正直言ってあまり馴染みのないメニューですが、このメニューが生まれたのは昭和30年代。

昭和30年代

レモンステーキは、佐世保の老舗レストランでチーフを務めていた兄と、多くの外国人が訪れるレストランで料理長をしていた弟が…

「ステーキは日本人にはボリュームがありすぎてちょっと重い。」
「じゃあ、すき焼き風にステーキをアレンジしてみてはどうか?」

こうした試行錯誤を重ねながら生み出した、”唯一無二のステーキ”なんです。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

牛肉をすき焼き風に薄くスライスし、韓国の焼き肉と同様に鉄板の上で焼き上げ、醤油ベースのオリジナルソースをかけて仕上げの味付けが施されます。

レモンステーキは地元・佐世保市民のみならず、全国の観光客からも人気を集めているということで…

私は彼と一緒に胸を躍らせながら下町の洋食・時代屋さんへと向かいました!

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「レモンステーキ」が注目を集め始めたのは、今から15年ほど前のこと。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

店が20周年を迎えるにあたり、もっとたくさんの人に”レモンステーキ”を食べていただくことが大切では?

…と感じた当時の店主が、思い切って1,000円に値下げし人気に。

※その時に、多くのメディアが取材に訪れ、開店と同時に行列ができるほどお客さんが集まり、話題になったということです。

佐世保のソウルフード「レモンステーキ」

また、先代の兄弟がレモンステーキを考案したレストランや「ふらんす亭」、そして「時代屋」などで修業をした元同僚や後輩たちが独立し…

それぞれの“レモンステーキ”を提供するようになりました。

※その頃から、世間でもご当地グルメブームが到来し、レモンステーキが”佐世保名物”として取り上げられるようになったんですね。

佐世保の港周辺の街並み

つまりレモンステーキは噂が噂を呼び、全国でその名が知られるようになった佐世保の名物メニューなのです。

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一年を通して圧倒的な人気を誇るレモンステーキは…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

佐世保市の飲食店がメニューの人気度を競う「させぼご当地グルメ総選挙2013」のフリーエントリー部門で、最多投票数を獲得。

金賞を受賞するなど、注目度は常に高まっています。

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私は「スペシャルレモンステーキセット」を注文。

※とにかくお腹いっぱいレモンステーキを食べたいという人におすすめのメニューです。

スープ、サラダ、ライス付きで1,800円。お肉とレモンの爽やかな香りが食欲をそそります!

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ここで、彼が美味しいレモンステーキの食べ方を教えてくれました。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

まずは、鉄板の上で片面だけ焼かれた状態で運ばれてくる熱々のレモンステーキのお肉をお箸で裏返します。

両面に火が入ったところでお肉を1枚取り、ホカホカのご飯を巻いて食べるのが“時代屋”流だそうです。

※お肉の脂身とレモンの酸味がマッチして、これがまたご飯との相性ぴったりなんです!

脂っこくないのでいくらでも食べることができます。笑

注:イメージ画像(出典 Instagram)

ある程度、レモンステーキを堪能したら、鉄板に残ったお肉を一ヶ所に集め、空いた部分にご飯を入れていきます。

※一瞬、ちょっとお行儀悪くない!?と思ったのですが、ご飯とソースを絡めていただくシメがまた、癖になる味わいで、あっと言う間に完食してしまいました!笑

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佐世保で人気のご当地グルメはレモンステーキだけではありません。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

彼が注文したビーフシチューも、時代屋さんではレモンステーキに次ぐ人気を誇っているそうですよ。

※ちなみにビーフシチューは、佐世保に縁が深い東郷平八郎(明治期〜昭和初期の海軍軍人)が、イギリス留学中にビーフシチューと出会い、日本に伝えたと言われています。

三枚肉を10時間以上じっくりと煮込まれていて、お箸で簡単に切れるほどに柔らかいお肉に感動し。

次に訪れる時は、絶対にビーフシチューを食べたいと思いました。笑。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

その他にも、時代屋では…

”下町ランチ”、”開花ハンバーグ”、”文明コロッケ”、”ざんぎりとんカツ”など、ユニークな名称がついたメニューが揃っています。

名前にインパクトがありすぎて、どれにしようか迷ってしまいますね。笑

注:イメージ画像(出典 Instagram)

そんな時におすすめなのが「おまかせ物語」です。

色んなメニューを少しずつ食べたいという時にぴったり!

※一品料理・ミニレモンステーキ・シチュー・スープ・ライス・コーヒーがセットになって2,500円というのはかなりお得ですよね。

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佐世保には魅力的なご当地グルメをいただくことのできる「時代屋」さんがあります。

遠距離恋愛は続く

彼との遠距離恋愛はとても寂しいですが、デートで再び、時代屋さんを訪れることができるのなら、ちょっとは我慢しよう!という気持ちになりました。笑

観光で訪れる際にはぜひ、皆さんも足を運んでみて下さいね。

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