ゆるい空間がクセになる 〜漫画読み放題の公共施設『立川まんがぱーく』に行ってみた

皆さんこんにちは。東京都立川出身の25歳、サラリーマンです。

立川駅北口

東京都外の人からすると「…立川って何?どこ?」っていう感じですよね。(笑)

※一般的に全然東京に縁がない人からすると、東京って、23区だけのイメージかもしれませんが、東京には23区外にも西東京と呼ばれる地域に市があるんですよ。皆さんが知っている吉祥寺も武蔵野市という市の街ですしね。

昭和記念公園

ちなみに、立川は『立川市』という、東京都内の市のうちの一つです。

都心部からもは電車で2〜30分くらいと、それほど遠いわけではないんですが、そこそこのどかと。都会の喧騒とはまた違う雰囲気の街で、結構過ごしやすかったりもします。

※都心へのアクセスが悪くない割には都心部に比べると当然家賃なんかも安いですし、これから東京に住もうと思っている人は検討してみてもいいんじゃないかな、と個人的には思います。

立川市根川緑道

僕はそんな立川に生まれ育ち、現在も実家暮らしをしています。

※職場も地元ですし、都心に出て行くきっかけがなくて。大学の間はさらに西側の学生の町、八王子の学校に通っていましたし、東京生まれ東京育ちとは言っても、そんなに渋谷や新宿で遊んだ記憶もないです。もちろん、たまに遊びに行くことはありますけど。

休みの日には簡単に都心にも出ることができますが、僕は個人的には立川でまったり過ごす方が好きですね。大きな都市公園など、散歩したりゆっくり時間を過ごすのにうってつけのスポットも結構たくさんあるので。

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中でも、僕が暇だなぁと感じた時によく行くスポットというのが…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

「立川まんがぱーく」という施設。

まあ、その名の通り漫画のテーマパークなんですが、子供も大人も楽しめる素敵なスポットなんです。

※立川周辺に住んでいる人で、暇だなと感じた時には、ぜひ一度訪れてみてほしいんですよね。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

立川マンガセンターは『立川子ども未来センター』という立川市の複合施設の中にあり、簡単に言えば”漫画の図書館”といった感じ。

※子ども未来センターは「子育て・教育・市民活動・文化芸術活動」を支援する場として旧市役所跡地に、2013年にオープンしたばかりの比較的新しい施設。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

施設内には会議室があったり子どもの一時預かり所があったりする上、ギャラリーや芝生広場もあるので、訪れてみると結構楽しめる施設です。

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そんな子ども未来センターの2階の大部分を占めているのが立川まんがぱーく。

※市役所跡地活用事業の内容として市民のコンペによって選ばれたものばかりなんですよ。

漫画コミック

漫画を地域の活性化などに活かしている自治体は全国にあるイメージですが…

なんで立川で漫画なんだろう?と思いますよね。

立川に限らず、中央線沿線は高円寺・吉祥寺・中野などサブカルチャーに対して開かれた街で知られているということと、案外立川という町が漫画の舞台になることも多いというのがその理由のようです。

※有名な作品だと「聖☆おにいさん」が立川を舞台にした作品ですね。

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さて、気になる『まんがぱーく』内の施設やエリアですが…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

まずは、なんといってもメインコーナーである「マンガコーナー」です。

ずらりと背の高い本だなが並べられていて、そこはまさに図書館といった雰囲気。所せましと漫画が並べられているんですが、蔵書数は4万冊にも上るんだとか。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

中に入ると結構たくさんの人がいて、やっぱり子どもが多い。

※もちろん親子で来ている人もいますし、僕のように一人で来ている大人も何人かいました。

ラインナップは非常に充実していて、懐かしの名作から比較的新しい漫画まで…幅広く揃えています。

※子供向けの漫画ばかりではなく、ある程度大人向けのラインナップもそろっているので、大人でもかなり楽しめます。よっぽどの漫画マニアじゃない限りは、読んだことのない作品にも出会えると思いますし、そうした出会いもまた楽しいですよ。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

絵本などもありますから、小さな子を連れて来てもOK。

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ただ、個人的にはこの施設の一番のいいところは、居心地の良さだと思います。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

基本的に館内は土足厳禁で、しかもいたるところに畳が敷いてあるんです。

しかも、読書スペースも独特で、通常の読書スペースだけではなく個室のような、カプセルホテルのような空間が作られていたり、かなり不思議。
家の和室でくつろいでいるような安心感があります。(笑)

注:イメージ画像(出典 Instagram)

カフェも併設されているので、飲食しながら漫画を読む事も可能。

※とにかく漫画好きにも、そうでない人も気軽に楽しめる名スポット。正直、公共の施設とは思えないです。しかも、これだけ充実していながら入場料は大人でも400円。

非常に施設も奇麗ですし、立川の人はもちろん、そうでない人も立川に立ち寄った時には訪れてみてほしいです。

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