そのスケールに圧倒…徳島にある日本最大級の美術館『大塚国際美術館』

こんにちは。徳島出身&在住のOLです。

…私の趣味は、美術鑑賞。

小中学生のころから絵を見たりするのが好きで、大学は大阪の大学に進学して美術を専攻していました。絵画はもちろん、彫刻など、美術全般が好きです。

美術鑑賞

結局、美術関連の職に就くことはなく、今では普通に働いているわけですが、今でも美術・芸術は大好きですし、休みの日には美術館に行ってみたり…ちょっと関西に旅行しつつ美術館巡りをしてみたり。

関西は徳島から結構近いですし、やっぱり都市部ですから色々な美術館もあっていいですよね。

あべのハルカス(天王寺の街並み)

大学の進学で関西に来て一番良かったと思っているのは、そうした美術館であったり、色々なものが集まっている地域で生活できた事。

もちろん、関西以外の地域に旅行や仕事などで訪れることがあったら、その地域の美術館を必ずチェックしますし、日本にはたくさんの個性的な美術館があるからいいですよね。

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そんなわけで日本は世界有数の美術館大国なわけですが…

徳島と海岸

実は、徳島にもある有名な美術館がある事を皆さんご存知でしょうか?

知っている人は意外と少ないかもしれませんし、知らない人からすると「え、徳島にそんな有名な美術館があるの?」と思う人もいると思うんですが。

実は、徳島には日本2位の建築面積を持ち(建設当初は1位)、私立美術館としては日本最大の美術館があるんです。

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その美術館というのが…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

「大塚国際美術館」です。

あの大塚製薬グループが建設した美術館で、美術館自体も、その展示内容もとても素敵な素晴らしい美術館なんです。

その内容と規模感のわりに全国的な知名度が思ったほど高くなくて…すごくもったいないんですよね。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

大塚国際美術館は、徳島県の鳴門市にある鳴門公園という観光スポット兼公園施設にある美術館。

鳴門公園は、徳島と淡路島を結ぶ徳島の北端部にあり、そこから見える眺望も素晴らしいと評判なんですよ。

大鳴門橋

徳島旅行の際に鳴門公園を訪れるのに合わせて訪れやすい、ロケーションもとてもいい美術館なんです。

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そんな『大塚国際美術館』は、大塚製薬グループの創業75周年事業として1998年に開館。

なぜ大塚製薬が徳島に美術館を?と思うかもしれませんが、実は大塚製薬の源流である大塚製薬工場は徳島・鳴門で創業しているんです。

その後も、徳島工場や徳島研究所は大塚製薬の重要施設として活躍してきました。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

大塚製薬にとって”徳島”というのは創業の地、重要拠点の一つなわけですね。

さて、この大塚国際美術館ですが、先ほども言った通り、今では1位ではなくなったものの、日本では最大級の美術館の一つ。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

美術館の大部分は地下にあるので、外観だけでも十分大きいのですが、館内はさらに広いです。

1日では回りきることが出来ない展示量とすら言われているほどですからね…。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

…私も初めて訪れたときは一日中居座って鑑賞しましたが、全ては見切れていないかなと思いますし、ものすごく疲れました。

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ちなみに、展示の中心となっているのは、陶板複製画。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

陶板画という言葉を聞きなれていない人もいるかと思いますが…

その名の通り陶器の板に図柄を書いて焼き付けて作られるもので、油絵や壁画などに比べてメンテナンスが容易なのが特徴です

この美術館で展示されるのは大塚グループの大塚オーミ陶業株式会社が開発した特殊技術によってつくられた陶板画で、展示内容はほとんどが過去の名画の複製となっています。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

ちょっと特殊な美術館ですよね。

オリジナルではないとはいえ、サイズや色調などはオリジナルに限りなく忠実ですし、正直ぱっと見で普通の人が複製のクオリティに不満を抱くことはないのではないかと思います。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

それにきっちりと世界中の著名な美術関係者が定期的なメンテナンスも行っていますし…複製といっても、かなり感動できるレベルだと思いますよ。

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美術教育的な観点での社会貢献を一番の目的にしているということですが、世界中に点在する世界的名画が一堂に会しているということで、私のような美術好きもかなり楽しめますし、美術入門にも最適。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

ここに連れて来れば、美術に興味を持ってくれる子供たちも増えるんじゃないかな?と思います。

ミケランジェロの「最後の審判」を、展示ホールなどの環境まで再現した「システィーナ・ホール」では、著名人の結婚式のほか、様々なイベント利用も行われていることでも話題になっていますし…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

とにかくスケールが大きく、話題性に事欠かない美術館です。

陶板画は1000年以上先まで残るといわれていますし、これから先もずっと、日本の人への美術の普及のため、この美術館には大いに活躍していってほしいと思わされますね。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

徳島や四国に訪れることがあれば、みなさん一度立ち寄ってみてくださいね!

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