香川県にある芸術島・直島にある『地中美術館』は建築・作品全てにおいて素敵なスポットでした

私は、兵庫県明石市在住の25歳のOLです。

大蔵海岸

”明石”って聞くとあんまりイメージわかない人もいると思うんですが、神戸のお隣の町で、暮らすことに関してはすごく快適ないい所です。

※神戸や大阪にも出やすいですしね。

明石海峡大橋

でも、よく見逃されがちなんですが…

香川や徳島といった”四国の北部・西部の町”へアクセスするのにも便利なんです。

四国っていうとちょっと本州からは離れたイメージですが、明石はすぐ目の前に淡路島があり、淡路島の先には四国があるので、実は四国がすごく近いんですよね。

※子供の頃から家族でよく四国に訪れていたからか、今でもかなり身近な存在。香川のうどんをふらっと食べに行くなんていうこともあるくらいです。

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そんなわけで、私にとっては四国に行くのは旅行っていう感じゃなく、気軽に遊びに行ける場所。

香川県高松市

特に私は香川を訪れることが多いので、香川県民より詳しかったりするくらい。笑

※今回はそんな、意外と見逃されている”香川の魅力”について、皆さんに聞いてもらいたいなと思います。

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というわけで、今回紹介したい香川の魅力は…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

ズバリ!美術館(アート)です。

私は昔からアートが好きで、神戸や大阪、京都など、関西の有名な美術館は結構訪れているんですが、実は香川を始め、四国にも素晴らしい美術館がたくさんあります。

※日本は世界的に見ても美術館が多く、実はアートの盛んな国。地方都市であっても、「こんなにいい美術館があるんだ!」と思えるような美術館に出会えるんですよ。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

あまり香川に美術館というイメージはないかもしれませんが、香川にも素敵な美術館が多数!

”瀬戸内海アート”という言葉まであるほど。

※知っている人は知っていると思いますが、特に直島はアートの島と言われ美術館もたくさんあるんです。

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その中でも、特に私の気に入っている美術館が…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

『地中美術館』です。

香川の高松と岡山の間に浮かぶ直島にある美術館で、教育業で有名なベネッセの関連財団が運営する美術館です。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

実は直島は現代アートの島として知られる町で、多くの観光客がアート目当てに訪れる聖地。

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2010年からは瀬戸内国際芸術祭という芸術祭が開催されていますが、その芸術祭の中心地として直島も活躍しています。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

そんなアートの聖地・直島の仕掛け人がベネッセなのです。

教育事業などを手掛けるベネッセですが、実は岡山に本社を置く企業。

初代社長・福武哲彦氏が「瀬戸内海に世界中の子どもたちが集える場を作りたい」と考え、当時の直島町長とともに「直島文化村」という活動を1985年に立ち上げました。

※その後、直島国際キャンプ場が生まれ、ベネッセハウスという美術館が生まれ、様々な施設が誕生し、その活動が広がって、町ぐるみで「ベネッセアートサイト直島」という活動に発展。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

結果的に、今のようにアートの町としての直島が発展したというわけです。

※直島以外にも隣接する、豊島・犬島にまでアート作品は広がっています。

こうした活動のために、新たに制作された作品など多数あり、有名芸術家の作品も多数。この活動に対する人々の理解や熱意を感じさせられますね。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

直島に訪れると、島中に様々なアート作品があり、どこにいても多彩な作品に出会えます。

※これまで三度ほど訪れていますが、毎回ワクワクさせられます。

直島自体が海や自然の素敵な島なので、そんな中で巡るアートというのはすごく楽しいですし、新鮮な経験ですよ。

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そんなベネッセアートサイト直島の中の一つに、2004年に誕生したのが私の一番好きな美術館…

『地中美術館』があるんです。

この美術館、まず特徴的なのがその展示内容。クロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの3人の作家しか展示されていません。

※とはいえ、この3人の作品を展示しているというのはすごい事なんですが。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

さらに、作品に合わせて十分な展示スペースが設計され、作品と建築が一体となった関係性を持っているんです。

※建築の大半が地中にあり、時間によって自然光の入り方が変わると作品の見え方も変わるなど、様々な仕掛けがほどこされた建築もこだわりが詰まりまくり。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

…というより、もはや建築そのものが芸術ですね。

この建築は安藤忠雄さんの設計。並々ならぬこだわりで、キュレーターの方とも熱い議論を交わしながら設計を行ったのだといいます。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

同じ作品でもここでしか見られない展示方法は、美術館というものについて深い示唆を与えてくれているような気がします。

直島に到着

本当に美術を愛する人達の思いの詰まった直島。

芸術に興味のある皆さん、香川・直島にぜひ訪れてみて下さい。あとデートやカップル旅行なんかに来てみるのもオススメですよ。

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