|コンテンツには一部、広告・PRを掲載しています|

実家に住む両親が久留米に来たので、観光がてら案内したよ

僕は、関西出身、現在福岡県は久留米市内の大学に通っている大学3年生です。
久留米での生活も3年が過ぎ、街にも学校の生活にも慣れて楽しくやっています。

実家の母からの電話

春休みに実家に帰ったときに、「今年のゴールデンウィークはサークル活動やバイトで忙しいので、実家には帰れないという」ことを母に話したら、「じゃあ、私たちがそっちに行くわよ。」との返答が。

「あんたが卒業するまでに一度くらい久留米に行っときたいと思っていたの」と。

僕には他に兄弟が3人いて末っ子なので、両親は僕の年齢の割には結構高齢で、昨年度で父は定年退職をしました。

ということで時間もあるし、この機会に久留米に行くよ、ということでした。

JR久留米駅

一人暮らしの家を選ぶときに父にはついてきてもらったんですが、母は久留米にやってきたことはないんですよね。

父も家選びの時もすぐに日帰りで帰ってしまったのでゆっくり観光もしていないし、せっかく息子がいるんだから久留米に行きたいと。

正直「え、来んの?!」ともなりましたが、1日だけ付き合ってほしいということでしたし、僕もよく考えればあんまりゆっくり観光をしたこともなかったですし、高校生以来両親と旅行なんかにもいっていなかったしなということもあって、ゴールデンウィークの1日だけ両親の久留米旅に付き合ってきました。

・・・

まず合流して最初に訪れたのは…

久留米城跡

「久留米城跡」

久留米城跡

久留米城跡(くるめじょうあと)は、福岡県久留米市に位置する歴史的な城跡で、江戸時代に築かれた久留米藩の城郭です。

筑後川のほとりにあり、その立地と規模から当時の戦略的重要性を物語っています。現在、城跡は公園として整備され、市民や観光客に親しまれています。

歴史と背景
久留米城は、1620年(元和6年)に築かれました。城の設計と建設を担当したのは、当時の久留米藩主・有馬豊氏であり、有馬家はその後も久留米藩を治め続けました。久留米城は、周囲を天然の堀である筑後川に囲まれ、堅固な防御を誇る城郭として知られていました。

※城は、江戸時代を通じて久留米藩の政治・経済・文化の中心地として栄えました。しかし、明治維新後の廃藩置県に伴い、城の多くの建物は取り壊され、現在では城跡のみが残っています。

久留米城跡には、当時の城郭の構造を物語る石垣や堀が現存。特に、城の西側にある石垣は見ごたえがあり、その規模と保存状態の良さから訪れる人々を驚かせます。

城の本丸跡は広場として整備されており、季節ごとに美しい花々が咲き誇ります。

※春には桜の名所として知られ、多くの花見客が訪れます。また、本丸跡からは久留米市街や筑後川の美しい景色を楽しむことができます。

歴史好きの父のリクエストです。

久留米城は室町時代後期に土豪が築いた砦をルーツに持つお城だそうで、戦国時代に本格的なお城として築城・整備されていったのだとか。

整備された久留米城跡

久留米の市街地の北側、筑後川のすぐそばにあったお城で、明治に入ると廃藩置県によって廃城となり、現在は城跡として小さな公園のように整備されています。

全国的にはそれほど有名なお城でもありませんが、2017年には続日本100名城にも選ばれ、以前に比べると注目度も高まっているんだそうです。

篠山神社(久留米城跡)

今ではかつての本丸に博物館や神社(篠山神社)がたっているんですが…

元二の丸・三の丸の位置には、久留米の企業として有名なブリヂストンの工場があるということで、「やっぱ、ブリヂストンってすごいんだなあ…」なんてことを思ったりしました。

information
久留米城跡・篠山神社HP
久留米城跡・篠山神社【HP
住所:福岡県久留米市篠山町444

・・・

そのまま父のリクエストで訪れたのが…

久留米・寺町にある本泰寺

「寺町」というエリア。

寺町

久留米の「寺町」は久留米市に位置する歴史的なエリアで、数多くの寺院が集まっている場所です。

寺町の形成は江戸時代に遡ります。当時の久留米藩主である有馬氏が、この地域に多くの寺院を集め、藩の宗教的・精神的な中心地としました。これにより、寺町は久留米の文化と信仰の拠点として発展しました。

寺院の集積
寺町には約20以上の寺院が密集しており、それぞれが独自の歴史と文化を持っています。これらの寺院は、様々な宗派に属しており、禅宗、浄土宗、真言宗などが見られます。寺院の建築様式も多岐にわたり、訪れる人々に多様な宗教文化を体験させてくれます。

主な寺院

・成田山久留米分院
成田山新勝寺の分院であり、大きな不動明王像が特徴です。この不動明王像は高さが62メートルもあり、九州最大の仏像として知られています。周囲には美しい庭園が広がり、四季折々の風景を楽しむことができます。

・永明寺
永明寺は、臨済宗妙心寺派の寺院で、久留米藩主有馬氏の菩提寺です。寺内には有馬氏の墓所があり、歴史的に重要な遺構を見ることができます。静かな境内は、瞑想や散策に最適な場所です。

・慈光院
慈光院は、浄土宗の寺院で、美しい庭園と共に落ち着いた雰囲気を持っています。寺院内には江戸時代から続く木造の建物があり、その歴史を感じることができます。

江戸時代に、久留米城防御を目的に整備された街だといいます。

その名の通りお寺が集まっているエリアで、狭い範囲の中に17ものお寺(かつては26のお寺)が密集しています。

そのため、やはり街並みも昔ながらの雰囲気を残していて、古き良き久留米の街並み、そして久留米の歴史を体感できるエリアとなっています。

参考:寺町 | 久留米の観光スポット | 久留米公式観光サイト ほとめきの街

・・・

続いては、母のリクエストで…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

「久留米百年公園」へ。

久留米百年公園

福岡県久留米市に位置する広大で美しい公園で、久留米市制施行100周年を記念して作られました。

約20ヘクタールの広さを誇り敷地内には、緑豊かな芝生広場や池、遊歩道が整備されており、訪れる人々が自然を満喫できるようになっています。

芝生広場
公園内には広大な芝生広場があり、ピクニックやスポーツ、レクリエーション活動に利用されています。家族連れや友人同士で訪れ、リラックスした時間を過ごすことができます。

池と噴水
園内には美しい池があり、その周囲を散策することができます。池には鯉や水鳥が生息しており、自然観察を楽しむことができます。また、池の中央には噴水があり、特に夏季には涼を求める人々に人気です。

遊歩道とジョギングコース
久留米百年公園には、整備された遊歩道やジョギングコースがあり、ウォーキングやランニングを楽しむ人々に利用されています。季節ごとに変わる風景を楽しみながら、健康的なアクティビティができる環境が整っています。

市制100周年を記念して、平成元年に整備された公園で、公園内には運動施設や青少年科学館、鳥類センター、イベント広場など、様々な施設が集まる大きな公園施設です。

桜とツツジの名所としても知られていて、毎年春には多くの人が訪れるのだとか。

今年も4月~5月頭にかけて「久留米つつじまつり」が開催されていて、ガーデニング好きの母はこれがお目当てだったようです。

久留米つつじまつりは、「日本三大植木まつり」の1つともされるほど、全国的に有名なイベントらしく、たくさんの人が訪れていました。

つつじの花見をしながらステージイベントがあったり、出店があったりするくらいかな~と思っていたんですが…

実はそんな生易しいものではないんです。(笑)

公園のツツジをめでるだけではなく、久留米市内の生産者が、育てたツツジや盆栽などを持ち寄ってくるのです。

ツツジ

集まるツツジの数はなんと20万本にもおよぶのだとか。

つつじ以外にも盆栽など、さまざまな植物が持ち込まれ、格安で即売なども行われるビッグイベントなのです。

見て楽しむもよし、買って楽しむもよし。

母も色々買いたそうにしていましたが、今回は電車移動ですし、まだ明日も観光する予定だしということで、断念していました。

information
久留米百年公園HP
久留米百年公園【HP
住所:福岡県久留米市百年公園1-2432-1

・・・

そして、夜は久留米のご当地グルメの焼き鳥を食べに…

akkoさん(@kurakura_shokudou)がシェアした投稿

注:イメージ画像(出典 Instagram)

「のん兵衛亭」に連れて行ってもらいました。

ずっと行ってみたかったんですが、ちょっと敷居が高そうな雰囲気で、実際価格帯も少し上がるので、貧乏学生のみではいけなかったので、この機会に。(笑)

taeco babaさん(@tamyekov)がシェアした投稿

注:イメージ画像(出典 Instagram)

シェフの人がイタリアン出身らしく、焼き鳥はもちろん、それ以外のメニューも外れなしのおいしさで、メニューの無国籍感がよかったです。

参考:のん兵衛亭 – 西鉄久留米/焼鳥 [食べログ]

両親は結局久留米に2泊3日していたようで、たっぷり久留米を堪能し帰ったようです。兄から大量のお土産の写真と、上機嫌で帰ってきたという連絡が来ました。(笑)

久留米に来た両親

たまには親と旅行してみるのもいいと思いましたし、今度実家に帰ったときは家族旅行でも提案してみるかなとも思った1日でした。

・あわせてチェック
久留米の出会い久留米セフレ久留米(割り切り出会い掲示板)久留米でセックス

ABOUT US

Sweetmap編集部おかげさまで7周年!今年もガシガシ更新していきます
全国各地の魅力的なスポットから、お役立ち情報まで幅広く発信中。取材も受け付けています。お問い合わせフォームよりご連絡下さい。