六本木で芸術を楽しもう 〜日本美を感じる『サントリー美術館』

皆さんこんにちは。

東京で頑張るサラリーマン

東京にやってきて早4年、富山から出てきて…なんとか毎日生き延びることができています、サラリーマンです。

※本当に東京は富山とは同じ国とは思えないくらい全く違う世界で、最初はものすごくホームシックになっていましたが、最近ようやくなれてきました。遅いですね。

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東京には富山にないものが山ほどありますし、富山にあるものでも様子が全然違うものがたくさん、これが衝撃でした。

映画館

例えば、映画館。

※富山には映画館ってあまりありませんが、それでも映画のチケットが売り切れているなんて事、なかなかありませんでした。

東京はたくさん映画館があるのに、それでも人が大勢映画館に溢れていて、見たいと思った作品の席が売り切れているなんて事も。

※映画館に限らず、東京はドコに行っても人がたくさんいるのはかなり衝撃的でした。

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中でも、特に個人的に衝撃だったのが美術館。

国立西洋美術館

僕は昔から美術がすごく好きで、地元の美術館には子供の頃からよく行っていました。

※田舎にもハイレベルな美術館がたくさんあるのは日本のいい所だと思います。

落ち着いた静かな空間の中で、作品に没入する、そんな時間が大好きなんです。

ただ、東京の美術館は人が多い!

富山と東京、どちらが異常なのかは良く分かりませんが…美術館にたくさんの人がいて、個人的にはもうちょっと作品をゆっくり、じっくりみたいなと感じるところはありますね。

※たくさんの人が芸術に興味があるというのはいいことだと思うんですけどね。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

とはいえ、たくさんの素晴らしい美術館があるのは芸術好きには嬉しいこと。

※できるだけ平日など、人が少ないタイミングを見計らって美術館巡りをするようにしています。

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美術館が集まるエリアは複数ありますが…

六本木けやき坂

僕が個人的に好きな街は、六本木です。

おしゃれな街だけあって、芸術への感度も高く、素晴らしい美術館・美術展が多い印象。街を挙げてのアートイベントなども開催されていますし。

※パリピの街といいますか、あのギラギラした雰囲気だけがちょっと苦手ですが。(笑)

新国立美術館

六本木の美術館といえば、やはり六本木ヒルズにある森美術館がすごく有名ですし、国立新美術館もあります。

とにかく有名、質も高い美術館がたくさんありますね。

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しかし今回は、同じく大きな注目を集める美術館でありながら、個人的にはまだそれらの2つの美術館の陰に隠れている印象のある…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

『サントリー美術館』を皆さんに紹介したいと思います。

サントリー美術館はその名の通り、日本の飲料メーカー「サントリー」が運営する美術館。1961年、当時の佐治敬三社長が、”生活の中の美”というコンセプトを掲げて丸の内に開館しました。

東京ミッドタウン

その後、赤坂に移転した後…2007年に六本木に再移転。現在は東京ミッドタウン内にあります。

※先述の森美術館と新国立美術館と合わせて「六本木アート・トライアングル」と言われるなど、注目度も規模も内容も高い美術館なんです。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

内装はミッドタウンのイメージをそのまま引き継ぎ、木目調の床や壁が映える感じ。

シンプルな造りですが、無駄を省きつつもアートを感じさせる内装はさすがと感じます。なんとなく、日本らしい”わびさび”のようなものを感じますね。

※やはり美術館というのはただ展示するのではなく、美術館そのものも作品ですから。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

テナントとして建物の中に入っている美術館というのは、どうしてもその建物の持つ雰囲気などにも影響を受けます。

なので建築を自由にできないので不利な部分も多いのですが、サントリー美術館はうまくミッドタウンの特徴を活かしているんじゃないかな?と感じますね。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

収蔵品は国宝の「浮線綾螺鈿蒔絵手箱(ふせんりょうらでんまきえてばこ)」や重要文化財になっている絵画や焼き物など…

近代以前の作品が非常に多くなっています。

※また、近年外国人からの人気が高い江戸切子や薩摩切子といった日本のガラス工芸をはじめ、様々な国のガラス工芸も収集していて、収集の中心はこの近代以前の芸術とガラス細工の2点になるようです。全体的にコンセプトがしっかりしている印象ですね。

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ただ、昔ながらの作品をただただ展示する、というわけではないのも、現代の美術館のプライドを感じます。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

私が訪れた企画展でも、「左脳と右脳でたのしむ日本の美」というような、歴史ある作品を現代的な方法で展示する試みが新鮮でした。

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飲料メーカーのサントリーらしく茶室で点茶を楽しめたり、体験型のプログラムも充実。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

これからがとても楽しみで、注目度の高いサントリー美術館。皆さんも六本木に訪れた際は、ぜひ足を運んでみて下さいね。

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