私の今年最大のミッション 〜和歌山・南紀白浜の『とれとれ市場』で夫の”魚嫌い”を克服させよ

和歌山在住、52歳になる主婦です。

※5年前に再婚をして、今は夫と2人暮らしをしています。

じつは主人と再婚してから、ひとつ頭を悩ませていることがあるんです…。

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これは、結婚してから分かった事なんですが…

さんまの塩焼き

夫は大の魚嫌いなんです。

交際しているときは、我慢して一緒に魚を食べてくれていたようなんですが、結婚してからは一切、魚料理を口にしてくれないんです…。

※「家では絶対に魚は食べないから、肉料理だけを出してくれ!」なんて事を言うんです。

夫の生活習慣病が気になる

夫は今年60歳、還暦を迎えて食事の栄養バランスも考えなければ、生活習慣病になって大病を患う可能性も高くなります。

※毎日肉料理ばかりを食べさせるわけにはいきません。「偏った食事は万病のもとですよ!」と注意しても、頑なに魚料理を食べてくれないのです。

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どうしてそんなに、魚が嫌いなのか聞いてみたところ…

マグロの刺身

「子供の頃に食べたマグロの刺身が腐っていて、それで食あたりしてしまって…。あの日から魚が食べられなくなったんだ。」と言うのです。

そんなちっぽけな理由で何十年もまともに魚を食べていないなんて…。

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美味しい魚を食べることのできない人生なんて、絶対に損をしている!

注:イメージ画像(出典 Instagram)

そう思い…

夫を連れて、和歌山の南紀白浜にある『とれとれ市場』に行って来ました。

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きれいな海や温泉が人気の和歌山県のリゾート地・南紀白浜。

南紀白浜(和歌山)

こちらの施設は、そんな魅力たっぷりのリゾート地『とれとれパーク』に併設されています。

周囲は、堅田漁協が運営する「とれとれ市場」を中心に、温浴施設や釣堀、メルヘンな世界へと誘ってくれる宿泊施設「とれとれヴィレッジ」などが集結。

※見どころ・遊びどころ・食べどころが満載で、パンダで有名な「和歌山アドベンチャーワールド」と並び、この地域の一大観光スポットとして親しまれているんですよ。

和歌山とれとれ市場

私は何度も和歌山の『とれとれパーク』へ遊びに来た事があるのですが、魚介類の苦手な夫は初めて訪れる場所。

今日はなんとしても、地元・和歌山の魚の美味しさを伝えたいと思いました。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

いよいよ、やって来た『とれとれ市場』…私のミッションのスタートです!

※総敷地面積15,000坪の広大なスケールで、バス70台・普通車777台分もの駐車場を完備、大型サービスエリアも顔負けの市場です。

一歩足を踏み入れると、大きな水槽を優雅に泳ぐ魚たちが目に入ります。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

天井からはたくさんの大漁旗や巨大な魚のオブジェが吊るされていて、とても賑やかな雰囲気。

そして、あたり一面にずらりと並ぶ地域の特産物!魚介類をメインに、野菜や肉など、生鮮食品が揃っているほか、お土産品なども販売されています。

※興奮状態の観光客と、威勢のいいスタッフの熱気と活気が入りまじり、自然と気分が高揚します。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

この日、夫に食べさせたかったのは「とれとれ市場」の新鮮なマグロです。

市場のマグロは、和歌山近海で水揚げされたものが生のまま直送されてくるので鮮度抜群!

※一般的なスーパーの場合だと、水揚げされたマグロは、一度冷凍されたあと各地へ運ばれ、解凍されて店頭に並びます。

その場で捌かれたものを購入することができるんです。

目の前で豪快にさばかれるマグロは鮮やかに切り分けられ、私と夫の視線は釘付けに…

気がつくと周囲は記念撮影大会になっていました。笑。

そして市場のが醍醐味と言えば、捌かれたばかりの新鮮な魚をその場で試食できるところですよね。

※「子供の頃に腐ったマグロの刺身を食べてお腹を壊した…。」という出来事がトラウマになり、マグロが食べれなくなってしまった夫に、この新鮮なマグロを食べてもらいたかったんです!

注:イメージ画像(出典 Instagram)

夫はマグロの刺身を見るなり、「やっぱり無理だな…、食べる気になれない…。帰ろう。」と言い出しました。

それでも私は強引に…

「和歌山のマグロを信じて!絶対に美味しいんだから、騙されたと思って一度食べてみて!」と言って口の中へ無理やり入れました。笑

注:イメージ画像(出典 Instagram)

次の瞬間…

「なんだこれは!本当にマグロなのかい?こんな美味しい魚を食べたのは初めてだよ…。本当にこの魚がマグロなのか疑わしいね…。それくらいに美味い!」

そんな事をいいながら、目の前にあったマグロを次々に試食し始めました。笑

※その後、「とれとれ市場」でマグロの切り身を購入。その他にもカツオ・さざえ・ほたて・クツエビなど、様々な魚介類を購入しました。

そして、気がつくと側に夫がいない…!と思いきや、「とれとれ市場」の軒先、屋外フードコート”とれとれ市場・味処”でマグロの串焼きまで買って食べていました。笑

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どうやら、すっかり和歌山の海の幸にハマってしまった夫。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

その他にも、ホタテの醤油バター焼きや鰹の藁焼きなど、あれもこれも注文してお腹いっぱいになるまで海鮮料理を堪能しました。

「今日は”とれとれ市場”へ連れて来てくれてありがとう!魚がこんなに美味しいものだとは思わなかったよ。君のおかげで、魚を好きになって、残りの人生がもっと豊かになりそうだな。」

…そう言ってくれました。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

最初はどうなることかと不安でしたが、無事にミッション成功です。

“家族に魚嫌いがいる”という方は一度、和歌山・南紀白浜にある『とれとれ市場』を訪れてみてください。帰る頃にはきっと、魚が大好物になっているでしょう。笑

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