秋葉原の老舗書店『書泉ブックタワー』に行ってみた

「オタクも、無趣味な人も楽しめる!秋葉原の『書泉ブックタワー』に行ってみよう!」

みなさんは、普段本を購入しますか?そして、購入するという人は、どんな方法で購入しますか?

書店

今や電子書籍がどんどん勢いをのばし、本を買うにもネット通販。

ということで本屋さんは苦境に立たされている…と言われますが、その一方で、店に足を運ばないとできない楽しみ・体験を打ち出して、注目を集めている本やなんかのニュースもよく目にしますよね。

電子書籍を読む

僕も基本的には本を読む時は電子書籍派ですし、本屋にも足をあまり運ばなくなっていたんですが…

やっぱり本屋っていいな…って思える体験を先日しました。

そして、なんとその日のうちに衝動買いで本を3冊も購入して帰るという事態になったので、最近本屋から離れてる皆さんにもぜひ訪れて欲しいなと思い…今回、お話したいと思います。

末広町駅

僕は現在30歳のサラリーマンで、現在は秋葉原のオフィスで働いています。

秋葉原って聞くと、あまり普段行っていない人だとアイドルやアニメといったオタク文化や電気屋街といったイメージくらいしかないと思うんですけど、じつは秋葉原はオフィス街としても結構栄えているスポットなんですよ。

※神田やお茶の水、上野といった東京のオフィスゾーンともつながっていますしね。

秋葉原はオフィスビルもけっこう多い

なので、僕のようにオタク文化や電気には興味ないけど秋葉原に毎日来ているという人も結構たくさんいます。

しかし、もちろん仕事で秋葉原に来ているけど、そうした方面の趣味も持っているという人もたくさんいて、そういう人たちは仕事帰りなんかでも秋葉原を巡って帰ったり、楽しそうにしています。

※仕事場が自分の趣味に特化した町って、羨ましいですよね。まあ、僕はこれと言った趣味はないんですけど。

会社の同僚

僕と仲のいい会社の同僚にもアイドルとアニメがすごく好きな友達がいて、先日仕事帰りにその同僚に「お前もたまには一緒に秋葉原の街をじっくり歩いてみない?、絶対楽しいから」と誘われて。

※特に予定もなかったですし、僕も特に興味がないだけでオタク文化が嫌いとかいうワケではなかったので、まあ、今日くらい付き合ってみるか~と。

・・・

で、いろいろ連れまわされて、それなりに楽しかったんですが、中でも強烈なインパクトを残したのが…

注:イメージ画像(出典 Instagram)

今回、紹介する「書泉ブックタワー」だったんです。

書泉は1948年創業の老舗書店で、書泉ブックタワーは1994年にオープンした秋葉原にある店舗。もう1つ、お隣の神田に「書泉グランデ」という店舗もあり、こちらが本店になります。

※現在はアニメイトの子会社となっているという事ですが、今も昔も変わらずマニアックな品揃えで多くのマニアたちの心を射止めてきた有名店です。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

お店は秋葉原を出てすぐ。中央改札を出て少し歩くと巨大なタワーが見えます。

「ブックタワー」の名の通り、タワー全体が書泉の店舗となっていて、結構な高さがあり、入る前から規模の大きさに圧倒されました。

※1階は新刊・話題書、2階は文庫やビジネス、コミックは6、7階で、9階にはイベントスペースがあって…、と、その内容だけ聞くと割と普通の本屋さんのような感じがします。が、実際に行ってみるとそのイメージとは全然違います。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

1階は、確かに新刊や話題書が置かれているんですが…

なんだこれ?と思うような本も大集合しています。しかも目立つ場所に。

いわゆるオカルトとか、とんでも系、都市伝説の類など、普通みんなの目に触れるような場所には陳列されていない本も大々的に置いてあって、独特すぎる展開の仕方に驚きます。

・・・

そして、各階の趣味のゾーンも掘り下げ方が半端じゃありません。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

鉄道エリアやプラモエリアなど、正直僕のような素人からは「こんなの何に使うの?何が書いてるの?」というような本が目白押しなんです。

※でもなんというか、一種の博物館的要素というか、自分の知らない世界をのぞくという意味で、不思議と楽しめてしまうんですよね。いつの間にか、「もっとインパクトある本ないかな~」と探している自分がいました。

もはや冒険ですね、これは。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

そして、唯一僕でもわかるかなと思うゾーンが漫画のゾーン。

こちらは僕でも知っているような漫画作品も置いていますし、当然というべきかかなりマニアックな漫画や同人誌も置いてあって「これぞ秋葉原!」とういう感じ。好きな人にはたまらないんだろうな、と思いながら。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

9階のイベントスペースではアイドルイベントなどが盛んに開催されているそうで、有名アイドルのサインもたくさん置いてありました。

※マンガをはじめ、サイン本も多く販売されていたり、実際に訪れないと体験できない体験を提供することがこれからの本屋さんには求められているんだなと実感。

僕のような人間でもワクワクしてしまうほどの体験を提供する本屋さん。

注:イメージ画像(出典 Instagram)

もはや一つの観光地としての完成度を誇っているので、みなさんも秋葉原に立ち寄る機会があれば、ぜひ訪れてみて下さいね。

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